2026年度(第43期)塑性加工研究会

  • 日時:2026年4月24日(金) 14:45~15:45
  • 場所:ハイブリット開催
     対面:香川大学 幸町キャンパス 研究交流棟6階 第一講義室
     オンライン:ZOOM
  • 講師:太田高裕 氏 (広島工業大学)
  • 講演題目:アルミニウム合金のピーン成形
  • 講演概要:ショットピーニングは金属の表面に残留応力を与えるだけではなく,材料の成形にも使用されている.ピーン成形(Peen forming)は数mmのショットを外板表面に衝突させ,ごく表面を伸ばすことにより,金属を曲げる手法である.主に,航空機の主翼外板やロケットタンクの成形が適用されている.主翼外板の形状は球面,鞍形,単曲面に近い形状など複雑な形状で形成されている.鞍型成形では凸方向に曲がった板を90度回転させて,凹方向に曲げる変形であり,板の両面を伸ばす必要がある領域が存在するため,両面にピーン成形を施工する場合もある.本研究では片面のみピーニングした場合と板の両面をピーニングした場合の曲率に及ぼすカバレージの影響を実験と有限要素法(FEM)を用いて検討し,ピーン成形の変形機構を明らかにした.また,ピーン成形後のサチレーションピーニングの影響も検討した.さらに,応用としてプレスV曲げ後の曲げ角度のショットピーニングによる変化についても報告する.
  • 参加費:無料
  • 定員:50名
  • 申込締切:2026年4月22日(水)
  • 申込方法:Google Formもしくはメール
     ※できる限りGoogle Formよりご回答ください
     ※メール送信先:庶務幹事 寺野宛
         m_terano(at)ous.ac.jp ((at)を@に変更してください)
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